小・中学校での事例
・練習問題を解くときに顔をしかめて鉛筆を握ったまま手を止めているA男。ついさっき、みんなで解き方を確認したばかりですが、問題の書きぶりが変わると全く別の問題のように感じてしまいます。
・生徒B:先生,変化の割合の求め方ですが,塾で「x の値を足して,a をかけると求まる」と習いました。それを使ってもいいですか?
教師:それでどうして求まるの?
生徒I:え~と...
生徒Bは数学をいつも「解き方を暗記すればよい」と考えており、話し合いにはあまり参加しようとしません。
・「答えて間違ったら恥ずかしい」、「友達とどう話したらいいか不安」など、自分に自信がもてなかったり、友達とうまく話せなかったりするC男。ノートにはしっかりと考え方を書いていますが、いつもそれを表に出さずに、自分の中で完結しています。
