認識論的ケア

認識論的ケアとは、学習対象である算数・数学の正当性をケアすることです。子どもたちが学習している共同体では、どのように「この答えが正しい」、「この考え方の方がよい」などと判断しているのでしょうか。教師が最終決定者でしょうか、それとも学級内の多数決でしょうか。算数・数学の正当性をケアすることは、この正しさの決定に対して、学級内の全員が関与できるようにしていく視点です。